Copyright ©2018Impress Corporation. 2019年6月7日、東京マルイからガスブローバックガン、fnx-45 タクティカルが発売されたのでレビュー。 実銃のfnx-45 タクティカルは、ベルギーに本社を置くfnh社によって開発された.45口径のポリマーフレームオート。 var minPrice = "30000"; 2019年6月7日、東京マルイからガスブローバックガン、fnx-45 タクティカルが発売されたのでレビュー。 実銃のfnx-45 タクティカルは、ベルギーに本社を置くfnh社によって開発された.45口径のポリマーフレームオート。  シリーズ共通のダブルアクションオンリーの内部メカニズムとマガジン、固定ホップアップシステムが採用され、今後のバリエーション展開に期待が持てる。2機種同時発売予定。価格は未定だが1万円を切るとのこと。このカテゴリーのエアガンが少ないだけに発売が今から待ち遠しい。, スリムさとホールドしやすさを両立させたグリップ。マガジンキャッチもオートマチックピストルに慣れていれば自然に操作できる, ボディガード380のマニュアルセーフティは実銃と同じポジションに設けられている。写真はセーフティオンの状態, LCP、ボディガード380ともに実銃用のホルスターに収納可能。これで遊びの幅が広がる, LCPと同じく手のひらに収まってしまうほどコンパクト。M&P9同様、スタイリッシュな外観がボディガード380の特徴だ, この記事は月刊アームズマガジン2020年7月号 P.21より抜粋・再編集したものです。, 東京マルイ「LCP~固定スライドガスガンコンパクトキャリーシリーズ~」製品レビュー, G&Gアーマメント「ガスブローバックガン GTP9 カラーバリエーション」製品レビュー, 東京マルイ「ボディガード380~固定スライドガスガンコンパクトキャリーシリーズ~」製品レビュー. 【ゲームマーケット】銃×少女で人気の「ガンナガン」の拡張セット「ガンナガンOVER HERT」が登場, 【ゲームマーケット】かわいらしいけどかなり熱い心理戦が楽しめるカードゲーム「ニャーメンズ2」, 【ゲームマーケット】パーツを入手して母船をグレードアップし宇宙へ大冒険する「カタン 宇宙開拓者版」, 【ゲームマーケット】怪獣をいかに倒すか、そして倒した後に世界を握るのは……対怪獣ボードゲーム「ユグドラサス」が会場に登場, 「ROBOT魂(Ka signature)」で「ペーネロペー」「Zガンダム」、「METAL ROBOT魂」から「ウイングガンダムゼロ」登場!, METAL BUILDシリーズの進化は止まらない!、「アストレイレッドドラゴン」、「ローエングリンランチャー」、「ジャスティスガンダム」登場!, 「DX超合金 アーマードバルキリー」が3バリエーションで企画中! さらに複座形「VF-1Dバルキリー」も!, 「METAL STRUCTURE 解体匠機 MSN-04 サザビー」、重MSのボリュームを実感せよ! 会場フォトから伝わるその迫力, 「HI-METAL R」で「ボトムズ」始動! クメン編の「マーシィドッグ」、「ダイビングビートル」、「ベルゼルガWP」からスタート, 東京マルイが「マルフェスONLINE」で発表した「固定スライドガスガンコンパクトキャリーシリーズ(以下、「コンパクトキャリーシリーズ」)」。手のひらに収まる非常に小さいガスガン。今回は「LCP」と「ボディガード」の2機種が発表されたが、今後もシリーズとして展開するという。東京マルイの商品で、固定スライドの小型のガスガンはこれまでなかった。「コンパクトキャリーシリーズ」は東京マルイの新戦略だという。, 昨今、東京マルイが力を入れて展開していたエアソフトガンは、ガス圧で発射する毎にスライドが稼動する"ブローバックガスガン"や、バッテリーで安定したセミ/フルオート射撃が可能な上に、射撃時のリコイル(反動)を再現した「次世代電動ガン」に力を入れていた。しかし「コンパクトキャリーシリーズ」はあえてブローバックをさせず、シンプルにBB弾を発射するだけの固定スライドガスガンである。, 東京マルイが、2020年に改めて、固定スライドガスガンの「コンパクトキャリーシリーズ」世に送り出す意図は何なのか? 筆者はここに疑問を持った。今回も"デカ広報"こと、東京マルイ広報の、島村優氏に「コンパクトキャリーシリーズ」の魅力と狙いを聞いた。, 合わせて5月28日に発売されたガスブローバックガン「グロック17 Gen.4」の魅力にも迫ってみた。グリップのカスタマイズが大きな特徴の楽しいハンドガンだ。, 「LCP」と「ボディガード」はどちらも手のひらサイズで、グリップ部分などは手の中にすっぽりと隠れてしまう。「マルフェスONLINE」では島村氏がこの2つの銃を熱く語っている。印象的なのはやはり手に収まる小ささ。そしてマガジンやトリガーなどに金属を使うことで重量もあり、小さいながら本格的なガスガンというイメージだ。実際に手に握ってみると小ささと、本格的な武器としての雰囲気のない交ぜとなった感触が独特の魅力を感じさせる。, 「LCP」はいわゆる「小型オート」として、オートマチック拳銃をそのまま小型化したような、かなりスタンダードな三角形のフォルムだ。全体的に保守的でクセの無いデザインといえるが、ところどころ丸みを帯びているところが面白い。商品ではこの外見の特徴を忠実に再現している。握ってみると現在主流のオートマチック拳銃の太いグリップに比べると、圧倒的に手に馴染む。, 一方、「ボディガード」は、対象的にエッジの立ったデザイン。「威圧感のある無骨さがある。実銃ではレーザーサイトが標準装備されているだけあって銃身部の厚みもあり、モダンなイメージ。グリップの前後もやや幅があるが、それでもしっかり握れる。, かつて小型オートは、安価で玩具然としたチープな外見という製品も少なくなかったが、マットに仕上げられた黒いボディは、マルイスタンダードのガスブローバックと遜色ない高級感を漂わせている。スライド、フレームは別体で、各パーツも立体感あるモールドが施され、固定式だと言われなければ、思わずスライドを引いてしまいたくなる。「LCP」と「ボディガード」ともに目の前にすると、固定スライドガス式小型オートのイメージを刷新するかっこ良さがあるなと唸らされた。, それぞれマガジンを抜いた状態で早速手にしてみると、想像以上に重みがある。固定スライドの小型オートは銃本体にガスを注入する事が多かったが、「LCP」、「ボディガード」ではダイキャスト制のマガジンにガスを注入する。, BB弾の入っていない事を確認してマガジンを装填すると、さらに手に馴染む丁度いい重さとなる。家の中でもホルスターに銃を入れて生活して肩がこるというマニアの笑い話があるが、2丁携行しても苦にならず、それでいて「持ってる感」は満たされそうだ。, 全体はしっかり実銃から採寸しており一部にデフォルメがあるものの、おおむねリアルサイズとなっているとの事。一方、商品には、実銃には無いマニュアルセーフティ(安全装置)が組合の自主規制に準じて付いている。実は、「LCP」、「ボディガード」共にグリップ周りに若干のデフォルメを行なう事で、内部パーツとマガジンボディーの共通化を図り、コストダウンを可能にするためだ。トリガー、マガジンキャッチ(固定ボタン)は無論、内部パーツにも金属を多用して、強度を確保しつつ、手にした時にしっくりくる様に重さを稼いでいる。, ここで島村氏は、「マルフェスONLINE」で”2つの銃のマガジン(弾倉)は共通”という発言を補足した。「『マガジン』には互換性はないです。ボディの部分は一緒なんですが、マガジンバンパー(底部)の位置が若干変わっています。なので"共通"という言葉はあくまでマガジンボディーのことで、それぞれ個別のマガジンが必要です」とのことだ。, この仕様に関して島村氏は、「ダイカスト(合金成形)のマガジンのボディって、ガスブローバックは機種にあわせて金型を新しく作って時間もコストもかかるんですけど、このボディのところが共通であれば、使い回しができるのでコストダウンができ、開発スピードも早くなります。マガジンバンパーを変えるだけで済む様にしました。ただ、この先全てが共通と言うことでもありません」と、開発の意図を語った。, ここから「コンパクトキャリーシリーズ」発売の意図に迫っていこう。本来火薬で発射する銃のギミックを、安全な"玩具"としていかに再現するか? そこに各メーカーは力を入れてきた。最初期に生まれたのが、手動で縮めたスプリングの解放力を空気圧に変えてBB弾を発射するものである。この時は1発1発弾を撃つために準備が必要な単発式(コッキング式)であったが、1980年代に誕生したガス圧を利用するガスガンで半自動式(セミオート)の連射が可能になった。, 実銃の半自動式拳銃は「スライド」と呼ばれる上部が、火薬の爆発で前後して弾丸を給弾する仕組み(ブローバック)になっている。しかしガスガンが実用された当初は、スライドが動かず弾を撃ち出すので、弾を発射するという本来の機能そのものは問題が無かったが、「リアルではない」とされていた。実銃に憧れるユーザーにとって、物足りなさがあったのだ。, そこでガス圧でスライドを動かす事でよりリアルにBB弾を発射しようとしたのが"ブローバックガスガン"で、東京マルイはおそらく世界で初めて「M59」を昭和61年にモデル化して発売した。一方で「ブローバックを再現しないエアハンドガン」としては、パワーソースをバッテリーとモーターによる電動化というポイントで進化していったため、東京マルイの固定スライドガスガンは2002年の「ソーコムMk23」を最後にかなり長い間新製品が発売されなかったのである。, 「何故今固定スライドで小型拳銃という、ユニークな新ジャンルに挑戦する事になったのか?」筆者がこの疑問をぶつけると、島村氏はまず、「コンパクトキャリーシリーズ」のモチーフとして「LCP」や「ボディガード」といった小型オートを選んだ理由について「実銃で.380ACP(弾丸のサイズ。9mm×17mm弾)のカテゴリーは何年も前から、かなり盛り上がってきてたんですよ」と話し始めた。, 「小型オートはかつては『PPK』(ワルサーの名小型拳銃)とか数えるほどしかなかったんですけど、護身用の銃、あるいは女性が持ちやすいという事で、ワーッと売れてきたのがこの4、5年の北米市場の実銃のトレンドでした。つい最近の『ショットショー』(北米の実銃の発表会)なんかでも各メーカー出してきてましたね」。, 「現在、このカテゴリー(.380口径の小型拳銃)はいっぱいあります。Kimber(北米)からSIG(スイス)他色々なメーカーがリリースしてますが、さらに女性受けするって事で玩具みたいな外観だったり、シルバーとかブラックのツートンとか原色のグリーンとかカラーバリエーションも豊富、本当に色々な機種があります」と言葉を重ねた。, その中から「LCP」と「ボディガード」が選ばれたのは、新しいチャレンジの、「一番最初の顔」的な機種として最適、と判断された為との事。特に「LCP」は現状の実銃における.380隆盛をもたらした始祖という事で迷わず選定されているという。, ここで島村氏は「コンパクトキャリーシリーズ」について、"実は4機種同時発売にしたかった"という驚くべき計画を話してくれた。「東京マルイにとっても新しいカテゴリーなんで、どーんと4機種見せたかったんです。小型だし、数があるほうがインパクトあるんで」ということで、「コンパクトキャリーシリーズ」のラインアップはさらに続くことが明らかになった。残り2種が何になるか、楽しみに待とう。, 「LCP」と「ボディガード」の実射性能に関しては、東京マルイの基本的なメカニズムとノウハウに基づき設計されており、心配無用とのこと。サバイバルゲーマーとしては気になるホップ(飛距離を伸ばすための回転)は固定式となっているが、「『マルフェスONLINE』では10mの試射でしたが、20mフラットで飛ぶのを目指してやってます。15から20mはスーッと飛ぶ弾が目標です」との事で、廉価なエアコッキングハンドガンシリーズでも実証済みの素直な弾道が思い描ける。パワーに関しては、小型化でもしっかり18歳以上用のものを採用している。サバイバルゲーマーなど実射性能を求めるユーザー向けの商品というわけだ。, モチーフについては理解できた上で、「何故固定スライドなのか?